←さかな図鑑トップへ戻る
カクレクマノミ
カクレクマノミ カクレクマノミ カクレクマノミ

英語名称
CLOWN ANEMONEFISH
大きさ
約5cm
レア度(5段階)
住みか
イソギンチャクの中
深度
2m〜16mぐらい

特徴:
スズメダイ科の小型魚。房総半島から南シナ海までの西太平洋と東インド洋に幅広く分布。カクレクマノミは、その派手な色彩とユーモラスな動きから、クマノミの中でも、最も人気のある種の一つで、ペットとしても人気の高いサカナです。
ほかの魚が避けるセンジュイソギンチャクやハタゴイソギンチャクの刺胞触手を利用して、それを隠れ家として共生することで有名です。
英語名:“CLOWN ANEMONE FISH”の『ANEMONE』はイソギンチャクの意味で、『CLOWN』は道化師(ピエロ)という意味。
そんなカクレクマノミなのですが、性転換することでも有名。実はイソギンチャクに生活している集団の中で一番大きいのがメスになり、次に大きいのがオスになり、この2尾がカップルになります。他のカクレクマノミ達はなんとメスにもオスにもならず、繁殖行動をしません。こうすれば決して強くない魚であるクマノミは、一番大きなメスが卵を産むことでたくさん卵を残すことが出来きるそうです。それで、もしこのメスが死んでしまった場合、なんとメスの次に大きい個体であるオスがメスに性転換!そして次に大きいメスでもオスでもなかった個体がオスに昇格するのです!
う〜ん… これがホントの出世魚?

提供
ディープ・シー・ダイバーズ

←さかな図鑑トップへ戻る