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アケボノハゼ
アケボノハゼ アケボノハゼ アケボノハゼ

英語名称
DECORATED GOBY
大きさ
4〜6cm
レア度(5段階)
住みか
サンゴ礁の砂底
深度
30Mぐらい

特徴:
「アケボノ(曙)ハゼ」皆さん見たことありますか?なかなか簡単には見るコトができないんですよ。「ナゼ?ナゼ?」うん。それはねブダイやチョウチョウウオの様に浅い所では見ることが出来ないのです。そう深い所(30m前後)で潮当たりが良い砂底で発見できます。

兄弟である「ハタタテハゼ」を見つけて、そのまま深く深〜っく深度を落としていくと…、「!?」ハタが短い?怒ってる?そして下半身が黒っぽい……? そう!それが「アケボノ関!」(ちゃうで、ハゼよ。ここ、つっこむ所よ)しかし、なんでアケボノ?黒っぽいやん! でも、ライトで照らしてみると‥‥ハイ見事なパープルグラデーションカラー♪ 目元に栄えるアイシャドウ?の色もステキ!さらに、こっちが優しくしてもいつも怒って心を開いてくれないその目もステキです!

そんなアケボノハゼですが、なんとまあ、この見事な和名をつけた方は発見者でも学者さんでもありません。実は皇后陛下の美智子さまなんです! ハゼの新種の名前は宮内庁で決めるそうなので、ハゼの名前って「シュンハタタテハゼ」とか「ニチリンダテハゼ」、他では「ホムラハゼ」などなど、だからか〜と思ってしまう名前ですよね。
このアケボノくんの仲間達である“ハタタテ属”はと〜〜ってもシャイで見つけても近づくとすぐにサッと巣穴に逃げてしまいます。なので遠くからまず観察しましょう。で、どうやって近づくかというと‥‥「歩腹前進!」これしかありません!!ハゼは上からの敵に非常に敏感なので、まずは同じ目線で彼らの視界に入ってからちょっとずつに近づきましょう。‥‥ただし!!こんなことを深度30mでやってたんじゃNDL(減圧不要限界時間)をオーバー!?なんてことにもなりかねません。近づく前にコンピューターをしっかりチェックしましょう!

*(PADIでは)30m付近に行くにはアドバンスドオープンウオーターライセンス所得を推奨します。安全に楽しいダイビングをしましょうね!

提供
ディープ・シー・ダイバーズ

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