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ナポレオンフィッシュ

英語名称
Napoleon fish (和名:メガネモチウオ)
大きさ
1000mm にわかに150cm
レア度(5段階)
住みか
GBR Norman Reef 他 各Reef
深度
水深5Mから30Mほどでとても幅広い層で見られます。

特徴:
ベラ科って知っていましたか?ベラには沢山の仲間がいますが、他の魚のえらなどをクリーニングするホンソメワケベラという体調5cmのベラもいます。ナポレオンはもちろんベラでは最大です。名前も沢山あります。所かわれば名が変わるじゃないけど、温帯では普通種ですが、その場所場所で親しまれているのかな? ちなみにGBRでは“ウォーリー”との愛称で親しまれています。
基本的に警戒心の強い魚と言われてます。
ケアンズ沖合のノーマンリーフでは毎日の様に見る事ができます。見るどころか触る事だって可能です。(魚にとって触わる事はあまりいい事ではない気がしますが、ここのナポレオンはなんとなく嬉しそう?と言うのも自分からよって来るのです。遊んでとばかりに。)
魚にはしわがないせいか表情がわからないと思いますが、今日は機嫌がいいとか悪いとか不思議にわかります。みなさんも是非、ナポレオンの表情を捉えてみませんか?
生態に関して幼児期にはなかなか見る事ができませんがと言うより幼魚を知っている人が多くはないのでは?成魚の小型版なら解りやすいですけどね。成魚と幼魚が大きさだけ違うなら判別しやすいのですが、模様まで違うとなかなか同じ魚なのか区別がしづらいですよね。
そんな魚は結構いますよ。自然界で生き抜く為の知恵に他なりませが。日中の行動に関してでは他の魚同様、食事に時間を費やしていますが、そこはアイドル、ダイバーに愛想をふりまく?事も忘れていません。
夜はどうしているのかと言うと、これは僕が実際にみたのですが(あっ別にナポレオンを探しに行った訳ではありません)ナイトダイビングで、寝る際に膜はる事で知られているブダイを探している際に偶然みつけた……。(見てはいけない物を見たような感じでしたが)水中ライトに映しだされた陰はまさしくあのナポレオンでした。あの大きな体を珊瑚の隙間に押し込め寝ていたのです。昼間は堂々と活動しているのに……。隠れる必要があったのかどうか解りませんが、自然界の厳しさを痛感した様な気がします。でも、かなり愛らしい?感じは受けましたが。
食事シーンもかなり豪快です。補食する際に口が収縮し、吸い込む様に食事をしますが、まるで大型の掃除機みたいに勢いよく体に吸い込まれていきます。ちゃんと噛んだほうがいいのに……。

そんなナポレオンの私生活を見てみませんか?
ここGBRで。

提供
ディープ・シー・ダイバーズ


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